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EIWAT SOLAR STORAGEⅠ 蓄電池を併設した、太陽光発電所が始動

2017年1月30日、エイワットが所有する太陽光発電所に蓄電池を搭載した、『EIWAT SOLAR STORAGE Ⅰ』が始動しました。太陽光発電出力が122.4kW、蓄電池の容量が270kWhの太陽光発電所となり、蓄電池搭載した発電所は今回が初めてとなります。   蓄電池は米Aquion Energy社の水性ハイブリッドイオン(AHI)蓄電池を採用し、非爆発・不燃性の特性を持っています。原材料に、ステンレス・マンガン・カーボン・コットン・塩水を使用し、環境に配慮された蓄電池です。   パワーコンディショナには、シュナイダー社の『Conext XW+』を採用し、太陽光発電用と蓄電池用のパワーコンディショナを1台に集約しています。 発電した電力を直流のまま蓄電することができる為、変換ロスが少なく効率的な充放電を実現します。   日中は、発電した電力を電力会社へ売電し、余剰電力は蓄電池に充電します。 蓄電池に貯めた余剰電力分は夜間に電力会社へ売電し、24時間のエネルギーの供給を可能としました。           問題点 ・九州地区における接続電力網が減少 ・高圧による連携は負担金が高額   解決策 ・低圧容量を最大限に生かすために蓄電池の導入   プロジェクトのハイライト ・平成26年度補正予算『再生可能エネルギー接続保留緊急対応補助金』対象事業 ・FIT単価24円にて、48.6kW認定容量に対して122.4kWのソーラーパネルを設置 ・24時間エネルギー供給可能モデル ・48.6kW容量は日中そのまま売電、余剰分は蓄電池に充電し、日没後蓄電池より売電(放電)